広告！『シェアモ、数々の思い出が詰まったモノの新たな旅です！』

　
　史上初の、使わなくなったり捨てるにはもったいないといった品物を出品することで、ほかのユーザーが送料の負担だけでシェアでき、シェアされた品物は、期間が過ぎると更にほかのユーザーにシェアできるため、シェアの輪が日本中に広がって行き、また、もしもシェア期間中に品物を気に入った場合は、引き取ることも可能であるソーシャルシェアリングサービス『シェアモ』は、携帯サイトをメインとして開始され、会員数も2万人を超える人気サービスに発展し、そして7/1に、様々な“モノ”が日本全国の必要としている人を次々と繋げていくと言うことでの、グランドオープンされたことでの、ダイナミックなシェアリングサービスをより多くの人が体感することができるPCサイトでは、既に約2万点の品物が出品されており、“モノ”を出品すること、探すこと、借りること、などが手軽に楽しむことができ、また、自分の出品したモノがシェアされていく過程を日本地図上で確認できたりと、シェアリングをより楽しむためのコンテンツも満載なんですって！
　単なる不要品ばかりではなく、今に流行していることでの『昭和３０年代』モノなどの掘り出し物も、続々と出品されるようになるのではないのでしょうか。
　『昭和３０年代』モノなどが出品されていたら、エコと言う意味だけではなく、癒（いや）しを求めて、私もシェアしてみたいと思います。